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乾燥肌・敏感肌におすすめ。保湿力◎乳液の新しい使い方「ケアセラAP高保湿先行バリア乳液」を使ってみました

あゆみ・N
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私は今まで「乳液=べたつく・肌荒れの原因になる」という印象が強くて、乳液の使用を避けてきました。でも、「ケアセラ泡の高保湿ボディウオッシュ」の使い心地の良さに惹かれて、ボディウオッシュの香りが原因で使えなくても他のケアセラ商品を使ってみたいと思いました。

そこで、無香料の「先行乳液」を使ってみることにしました。

この「ケアセラAP高保湿先行バリア乳液」は、伸びが良く、べたつかずにしっとり感が続くので、本当に“使い続けたい”と思える乳液でした。

この記事では、実際の使用感や成分の特徴をわかりやすく紹介します。購入前の参考にしてください。

肌にすっとなじむ“先行乳液”って何?

「先行乳液」は洗顔直後に最初に使う乳液です。

通常の乳液は化粧水や美容液の後に使いますが、この「先行乳液」は肌の水分を逃がさず、後で使う化粧水やクリームの浸透を助ける役割があります。

ケアセラの「先行乳液」は、洗顔後の肌にすぐうるおいのバリアを形成することで、乾燥や肌荒れを防いでくれます。

使ってみた感想-伸び・テクスチャー・保湿感

  • 伸びが良い―とてもさらっとしたテクスチャーで、肌の塗るとすう~っと伸びます。
  • ベタつき感は少なく「ぺとっ」となじむ感じ―ベタベタする感触でなく、肌に吸い付くような感じ。翌朝まで乾燥感が気になりませんでした。
  • 化粧水やクリームの前に使うと、しっとりがさらに長持ち―化粧水やクリームが軽いテクスチャーでも、しっかり保湿力がでます。乾燥してメイクが崩れることもなく、とても気に入っています。

ケアセラAP 高保湿先行バリア乳液(130ml)【ケアセラ】

私が使ってみて「これいいな」と思ったのはこちらです。

成分と効果をわかりやすく解説

この乳液が良いと言われる大きな理由は、保湿成分にこだわっていることです。

●多種類のセラミド配合-肌の水分を保つ「セラミド」を8種バランス良く配合。角質のすみずみまでうるおいを届け、バリア機能をサポートします。

●ロート製薬独自のセラミド成分-「ジヒドロキシリグノセロイルフィトスフィンゴシン」という成分で、通常のセラミドより保水力が高いとされています。

●ワセリンの高圧乳化配合-ワセリンを乳化することで、しっかり保湿しながらも軽やかな仕上がり。

●低刺激性・弱酸性・無香料・無着色・パラベンフリー・アルコールフリーで敏感肌にも配慮されています。

私が特に良かったと感じたポイント

◎ベタつかないのにしっとり―使用後すぐには軽く、しばらくすると肌全体がうるおいで満たされる感じがします。

◎今までの乳液とは全然違う感触-これまで乳液を使うとベタつきやニキビ・かゆみが出て続かなかった私が、安心して使えたのは大きな発見でした。

◎化粧崩れしにくくなった―朝メイクしても夕方まで乾燥感が気にならず、化粧ノリも良くなりました。

こんな人におすすめ

  • 乾燥肌・敏感肌の人
  • 肌荒れしやすい人
  • 乳液のベタつきが苦手な人
  • しっとり感を持続させたい人

まとめ

今回紹介した「ケアセラAP高保湿先行バリア乳液」は、

  • 伸びが良くベタつきにくい
  • セラミド配合で高い保湿力
  • 洗顔後すぐの肌ケアにも最適

といった特徴から、私自身とても気にいりました。

「乳液は重い…」というイメージを持っている人にもぜひ一度試してほしいアイテムです。

ケアセラAP 高保湿先行バリア乳液(130ml)【ケアセラ】

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あゆみ・N(あゆみん)
あゆみ・N(あゆみん)/50代主婦です。日用品が体に合わず悩んできた経験から、成分を一から学び、自分に合う、やさしい化粧品を選ぶブログを始めました。自分の歩みを大切に、少しずつ新しい商品に挑戦していきたいと思います。
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